40歳からの転職を始める方法|必須情報レポート

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円満退職をするために

      2015/10/22

退職の意向は早目に伝える

 会社を辞めても、そこで築いた人間関係は、その後の仕事に少なくない影響を与えるものです。特に40歳の場合、企業は管理職として、ますます力を発揮してくれることを期待しているはずですから、自己都合で退職を進めると、余計な火種を抱え込むことになりかねません。

 会社の就業規則を確認し、退職を申し出る時期を確認したら、その日から1~2カ月前に、直属の上司に退職の意向を伝えるようにしましょう。

 その際、いきなり退職願を持ち出すのではなく、相談という形で口頭で伝えるのがセオリーです。

 慰留されることも多いと思いますが、そこでひよることがないよう、しっかり意思を固めてから伝えてください。

引き継ぎはしっかりと行う

 会社との話し合いで退社日が決まったら、それがオープンになる前から、引き継ぎ準備を始めておくことをおすすめします。

 自分の退社日までに担当業務に一区切りつけることができるよう、やるべきことをまずリストアップします。

 マニュアルの作成などは、自分一人で進められるものですので、取引会社と担当者のリストの作成など、周囲に気づかれずに自分ができることから、まず始めてください。

 経費精算や伝票の請求処理などの事務手続きにも、抜け漏れがないように注意してください。

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