40歳からの転職を始める方法|必須情報レポート

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「この転職は失敗だった」と感じた時、更なる失敗をしないために取りたい行動

      2015/10/22

エージェント利用での転職の場合には、まずエージェントに相談を

 40歳くらいの年齢で転職したのであれば、転職エージェントを利用した人も少なくないと思います。もしそうした媒体を通じて転職をし、しかし、「失敗してしまった気がする」と感じたのであれば、エージェントでお世話になったキャリアコンサルタントと連絡を取り相談してみましょう。

 転職後のアフターケアに熱心なエージェントは少なくありません。「転職前に聞いていた話と違った」などの不満点があれば、それを相談することで、何かしらのアドバイスをくれると思います。もしかしたら会社側に掛け合い、自分の代わりに交渉してくれるかもしれません。

 それで解決できれば、それほど楽なことはないでしょう。

もう一度転職ではなく「出戻り」も視野に

 失敗だったと感じたからといって、すぐに別の転職先を探すのは、そう簡単なことではありません。それよりも「出戻り」を検討してみてはどうでしょうか。前の会社に大きな不満があったから転職したわけではないのであれば、尚更この選択はメリットがあると思います。

 例え前の会社に何かしらの不満があり転職したケースでも、「失敗だった気がする」と感じている今、「前の会社の方がマシだった」と思わないこともないかもしれません。そんな場合も出戻りはひとつの選択肢となり得るはずです。

 必ず成功するとは限りませんが、仕事の勝手や会社・従業員のこともわかっている人が戻ってくるのであれば、歓迎しない会社の方が少ないでしょう。

「辞めたい」という感情を優先しないこと

 転職を失敗に感じてしまうと、そこにはあらゆる感情が渦巻きます。そんなあらゆる感情の中で優先してはいけないのが、「辞めたい」という感情。これは現状から「逃げたい」という思いが強くなっている証拠であり、社会人である以上、こうした感情を優先すべきではありません。

 もしその感情を優先し現状から逃げ出すことができても、その感情を引きずったまま行う転職作業は恐らく上手くいかないでしょう。「辞めたい」という感情を持ちつつも優先しないからこそ見えてくる景色もあります。

 40歳はまだまだ成長過程。最低でも1年程度は働き、あまり納得ができない環境で自分を磨いてみることも、あなたを成長させてくれる糧となるのかもしれません。

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